●数千種類の既存帳票の判別が可能
⇒帳票ID等の帳票判別のためのプレ印字は不要
●多様な形状の枠に記入された文字の認識が可能
⇒OCR専用帳票(ドロップアウト帳票)への変更なく運用可能
●フリー記入された日本語の認識が可能
⇒住所(12万件)と氏名(姓4万件/名8万件)の辞書を標準で搭載
⇒ユーザー定義の辞書を簡単に作成
●OCRする機能を提供するライブラリ(認識エンジン)
●帳票情報を登録する帳票情報管理ツール